LINE@料金改定2019年春からの最適なプランの選び方~新プランについて詳しく説明していきます

こんにちは、山﨑弘章です。

 

LINE@をすでに使っている方は知っているかもしれませんが、

LINE@は2019年の春にLINE@の大幅なプラン変更があることが、先日正式に発表されましたね。

それに伴って各企業や、個人経営の方々も変更についてとても懸念している方が多くいます。

そして、肝心な『時期』に関しての情報は今現在では「春」という事だけしか公開されておらず、

具体的な日付までは出ていない状態です。

予想としましては、おそらく3月~4月にかけて変更になるのではないかと言われています。

そこで今回は、LINE@(LINE公式アカウント)の活用を検討中の方々に

改めて「LINE@とはなにか?」、「プラン変更について」、を詳しくご説明していきますので

ぜひ、ご参考にして頂ければと思います。

LINE@とは何か?

まずは認知度も増えてきているので知っている方も多いかと思いますが、

『ライン@とは何か?』についてをお話ししていきたいと思います。

LINE@の基本的な事は知っている。

なんて方はプラン変更まで飛ばしてしまいましょう。

LINEとの違いは?

まず、『LINE@』というのはビジネス向けの「LINEアカウント」のことを言います。

一番の特徴は『日本国内ナンバーワンSNSのLINE』へ発信できることです。

一般のLINEユーザーへの情報発信やコミュニケーションに活用ができます。

LINE」の場合はプライベートで1対1のやり取りに特化したコミュニケーションツールです。

それに対して

LINE@」は、ビジネス目的で1対多のやり取りに特化したコミュニケーションツールなのが特徴です。

ここまでがLINEとLINE@の大きな違いとなります。

LINE@の新サービスはいつから開始?

ではここから新サービスのLINE@についてお話ししていきます。

新サービスへの移行について

下記はLINE社のページを引用した文章です。

↓    ↓

サービス統合は2019年春以降から、現在のLINE@アカウントは2019年春以降から所定の期間内に統合後の新サービスへの移行を行っていただきます。

新サービスへ移行を行わない限りは、現在のLINE@の機能・料金を継続して利用することが可能です。

サービス統合後直ちに新料金が適用されることはありませんのでご安心ください。

という事が記載されていました。

ここで大切なのは新サービスへの移行を行わない限りは現在のままということです。

任意での変更がおそらく可能なのでは?と思える内容でしたね。

これまでのLINE@と何が変わるのか?

今までのLINEの法人向けアカウントは
「公式アカウント」といわれるもので、最低でも250万円からの利用となる大手企業向けサービスと
「ビジネスコネクト」
「カスタマーコネクト」
「フリー、ベーシック、プロ)」の5つに細分化されていました。

今後はこれらのアカウント機能が1つのLINE公式アカウントに統合されます。
それによってすべての機能の利用が可能となるんですね。

それに、基本利用料が下がりメッセージ配信が従量課金となるため、配信数が少ない企業も気にせずにご利用いただくことが可能となるんですね。

従量課金についてはこの先でご説明していきます。

今までのLINEアカウントの種類は3つ

①公式アカウント

マス広告のように多くのユーザーにアプローチできるアカウント。
平均友達数は640万人で、スポンサードスタンプ(無料スタンプ)との連動が可能なことも大きな特徴です。

また、LINE@との1番の大きな違いは「利用時にかかるコスト」です。無料~利用可能なLINE@のに対して、公式アカウントの場合は、最低でも250万円~となってしまうため大手企業向きだといえるでしょう。

②ビジネスコネクト

LINEと企業のシステムを連携して動作させることで、ユーザーデータをもとにしたメッセージの送信などを可能にするサービス。LINEユーザーと11のメッセージを自動化したり、チャットボットを作成したりすることも可能。

また、アンケートなどで取得した顧客情報をもとに、メッセージのセグメント配信することもできるため、全体に配信するメッセージよりも高い効果を期待できます。

③カスタマーコネクト

LINEが提供するカスタマーサポートのための連携サービス。今までコールセンターが担っていた「お問い合わせ窓口」や「カスタマーサポート」と呼ばれる業務を効率化することが目的のサービスです。

LINEの音声通話やチャットボットを使うおことにより、自社サービスの問い合わせにおいてLINEとシームレスに連携することが可能。主にBtoC(飲食店、ショッピングサイトなど)で活用されます。

上記のアカウントがすべて有料アカウントであるのに対し、LINE@は唯一「無料~」ご利用いただけるビジネス向けアカウントです。友達追加してくれたユーザーに向けて一斉にメッセージやLINE限定のクーポンを配信することができます。

フリー、ベーシック、プロの3つのプランがあり、それ以外にもプロ(API)プランという外部システムと連携できるようになったプランも用意されています。

今後変更となるプラン

2019年春以降はこれらのプランが1つの「LINE公式アカウント」に統合されます。

これにより、これまでLINE@アカウントのみだった企業でも、その他の機能が使えるようになります。また、今後のプラン料金は「基本料金」+「メッセージ配信従量費用」に分かれます。基本料金の中には、無料配信分が含まれており、それを超過した場合に従量費用が発生する仕組みとなります。

変更となるプランの詳細

プレミアムIDとは、LINEアカウントIDに任意でID名をつけることができるプランになります。デフォルトだとランダムな値になりますが、自社サービス名をID名にすることにより、ユーザーに検索してもらいやすくなるなどのメリットがあります。

新プランで廃止・休止となる機能は?

新プランで廃止や休止となる機能についてもLINE社のページで記載されていました。

↓      ↓

【一部機能の廃止・休止について】

現在提供している機能の一部を下記の通り廃止・休止させていただきます。

20181113日(火)にPRページ、アカウントページメニュー、ノベルティ発注、ポスター作成を廃止します。

・アカウントを新サービスへ移行されるとリサーチページがご利用いただけなくなります。

なお、リサーチページについては、一時的な休止であり2019年中に機能提供を再開させていただく予定です。

上記以外にも、廃止・休止予定の機能がございますが、詳細は改めてご案内いたします。

 

リサーチページは一時的な休止

リサーチページはLINE@内で行えるアンケート機能のことです。

新サービス移行に伴い一時的な休止をする事になう予定だそうですね。

なお、リサーチページについては、一時的な休止であり2019年中に機能提供を再開させていただく予定です。
上記以外にも、廃止・休止予定の機能がございますが、詳細は改めてご案していきます。

すでに友だち追加時にリサーチページを利用されている方は対策しておきましょう。

新サービスへの移行は猶予が設けられますが、いつなくなっても良いように対策が必要です。

代替案としてはGoogleフォームやWebページに飛ばして答えてもらう方法でしょう。

リサーチページはすぐに再開してもらわないと、LINE@の魅力が落ちるので早期回復を期待できると思います。

変更後LINE@のメリットとデメリット

ここまでで、料金プランや機能の変更についてをご説明してきました。

次は今回の変更によるメリットとデメリットについて解説していきます。

少ないフォロワー数でも高機能が使える

まだLINE@を始めたばかりでフォロワーが少ないアカウントを運用しているアカウントの場合は

「この機能は自分にとって効果があるの?」

なんて思い、有料プランに引き上げてまで機能を試すということを検討する方も多いと思います。

ですが変更によってフォロワーが少ない状況からでも、過去に有料だった機能が活用できるのでメリットに感じる方も多くなると思います。

携帯電話の通話料やパケット使用料と同じですね(カケホーダイ、定額を除く)

無料で便利な全ての機能が使える

これまではプランによって、

『リッチメッセージ』や『リッチメニュー』、『リッチビデオメッセージ』

など有料プランでしか使えない機能がありましたが、今回の変更ではフリーのプランからでもなかなか便利な機能が活用できるようになります。

新サービスの料金とプランは?

  • フリープラン
  • ライトプラン
  • スタンダードプラン

月額利用料 0 5,000 15,000

メッセージ配信(無料分) 1,000 15,000 45,000

追加メッセージ料金 追加購入不可 5/1通 ~3/1

無料であるフリープランは課金ができません。一方、有料となるライトプランからはメッセージ配信の上限を超えると追加料金がかかります。

つまりはメッセージを配信したい友だちが増えれば増えるほど、メッセージ配信にお金がかかるようになります。

料金プランの使用例

例①ライトプランで20,000通を配信する場合

ライトプラン無料配信分15,000通 + 追加メッセージ5,000

= 5,000円 + (5,000×5円)

= 5,000円 + 25,000

= 30,000

スタンダードプランは追加メッセージの配信数によって1通あたりの単価が変わります。

スタンダードプラン追加メッセージ単価表(一部抜粋)

追加メッセージ配信数 単価(税別)

50,000 3.00

50,001100,000 2.80

100,001200,000 2.60

200,001300,000 2.40

詳しくはLINE@公式ブログ 「【重要】LINE@サービス統合のお知らせ」http://blog-at.line.me/archives/52626249.html

例②スタンダードプラン50,000通を配信する場合

スタンダードプラン無料配信分45,000通 + 追加メッセージ5,000

= 15,000円 + (5,000×3円)

= 15,000円 + 15,000

= 30,000

例③スタンダードプラン145,000通を配信する場合

スタンダードプラン無料配信分45,000通 + 追加メッセージ100,000

= 15,000円 + (50,000×3円) +(50,000×2.8円)

= 15,000円 + 150,000円 + 140,000

= 305,000

ライトプランとスタンダードプランの見極め

1ヶ月の間にメッセージ配信を17,000通以上行うようであればスタンダードプランに上げた方が良いと言えるでしょう。

例①ライトプランで17,000通を配信したい!

ライトプラン無料配信分15,000通 + 追加メッセージ2,000

= 5,000円 + (2,000×5円)

= 5,000円 + 10,000

= 15,000

例②スタンダードプラン17,000通を配信したい!

スタンダードプラン無料配信分45,000

= 15,000

1回の配信数ではなく、1ヶ月の配信数というところも気をつけましょう。

セグメント配信を効果的に使える

新サービスではプランによる友だちの制限がなくなります。

また、プロプランでしか使えなかったセグメント配信がどのプランでも利用可能になるんです。

セグメント配信とは

性別や地域など条件で絞り込んだ特定の友だちに向けてメッセージを配信することです。

仮に無料配信数を超える友だちがいたとしても、セグメント配信を行えば効果的にメッセージを配信可能です。

場合によってはセグメントで絞り込んだら無料配信数内でできた、ということもあるかもしれません。

どちらにせよ、目的、ターゲットを明確にして運用していく必要があります。

新プランのメリットとデメリット

メリット

メリットとしては次のようなものが挙げられます。

  • 基本料金が安くなる
  • 配信数が少なければ低コストで運用可能
  • 無料で便利な全ての機能が使える
  • 少ないフォロワー数でも高機能が使える

フリープランでは投稿数が制限されていた「タイムライン」機能についても、無制限で投稿し放題に変わるため、活用次第では効果を発揮できます。

これからLINE@を始めたい企業にとっては、課金をせずともいろいろな機能を試すことができる点ではメリットと言えるでしょう。

それに、少ないフォロワー数でも高機能が使える

まだLINE@を始めたばかりでフォロワーが少ないアカウントを運用している場合、「この機能は効果があるの?」と、有料プランに引き上げてまで機能を試すということを躊躇される担当者も少なくありませんが、変更によってフォロワーが少ない状況からでも、過去に有料だった機能が活用できるのでメリットに感じる方も多いはずです。

デメリット

以上、メリットについてご説明しましたが、デメリットとについても考えてみました。

・配信数が多いと莫大なコストがかかる

基本プランは値下げになりましたが、重荷になるのが配信数に応じた従量課金です。

結局、基本の料金が安くなっても、配信数が多いアカウントに取っては従量課金分だけでも莫大なコストになるケースも考えられます。

それこそ、フォロワーが10,00010万人を超えるようなアカウントを運用している企業にとっては、この従量課金が大きな負担になる可能性があります。

例えば、LINE@のプロプラン(月額約2万円)を運用していて、有効友だち数が5万人をこえるアカウントの場合、新料金プラン適用後に週に1回配信したとすると、配信の月額コストは448,000円に膨らみ、従来の2万円から大幅に値上げされる形となります。

1通配信するだけで、数十万、数百万円のコストが発生する可能性もあるため、効果的な運用法を考える必要がありそうです。

従量課金制でもDMに比べたらめちゃくちゃ安い

そろそろ新年の挨拶の時期ですね。一般的に年賀はがきは1枚あたり62円です。

LINE@であれば高くてメッセージ15円です。

62円が5円で済むならめちゃくちゃ安いですよね。

ただし、新年はメッセージ配信を自重しなければならない時間もありますし、DMDMLINE@とは別の良さがあります。

結局どのプランから始めるのがいい?

ここまで新プランについてお話ししてきましたが、
結局どのプランがいいか迷ってしまう方もいると思います。。

なのでまとめとして、個人的にオススメのプランはというと、

「フリープラン」と言えるでしょう。

『特に友だちが増えるか不安な方』とか

『やり方がわからなくて不安な方』にはフリープランがオススメです。

フリープランでもメッセージ配信や個別トークなど基本的な機能が利用できます。

お客様に直接メッセージを配信できるだけでも効果的ですからね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?新プランについてあれこれ語ってしまいました。

結局のところ一番大切なのは

LINE@はアップデート後も最強のツール

だという事。

今回の大幅アップデートで機能の開放と全体的な値下げがあるので

第一印象通り、これから始める方や友だちの人数が少ない人は幅が広がりそうです。

ただ、、、すでに友だちがたくさんいる方は従量課金制が運用コストに響いてしまいそうなのが心配です。

だとしてもそれ以上にメリットが多いと僕は感じています。

早く2019年春の新プランが楽しみですね。

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