爆発的に集客できるコンセプトの作り方(1/2)

こんにちは山崎です。

・当社が年間3億円の売上を記録した理由
・集客では「コンセプト」が結果を大きく左右する

以上の内容についてを詳しく説明していきたいと思います。

なぜ年間5億円の売上を記録したのか

私が経営に携わっている株式会社SYKでは、ここ1年間で3億円ほどの売上、約1億円の利益を生み出しています。

個人でビジネスをやっている人の中では、トップクラスに大きな数字だと思います。

私たちの会社がここまで売上を伸ばせた理由はいくつか考えられますが、一番大きいのは今回のテーマである「コンセプト」だと考えています。

プロデュース事業でも、コンセプトを定めた集客が不可欠

そもそも株式会社SYKの事業の軸は、「プロデュース事業」にあります。

例えばフリーランス向けの通信講座だったり、心理学や歯科医師向けの経営学スクールだったりと、様々なスクール・講座をプロデュースすることで売上を伸ばしています。

このプロデュース事業を軌道に乗せるためには、何よりもお客さんを集める「マーケティング」が重要になります。

どれだけ良い商品があったとしても、お客さんが集まらず集客に失敗してしまえば、売上は伸び悩んでしまうのです。

集客がうまくいかない理由にもいくつかの問題が考えられますが、私たちに「集客がうまくいかないんです」と相談に来る人の大半は、やはりコンセプトが定まっていないことが原因にあるんですね。

「コンセプト」って何?

ではコンセプトというのは具体的にどのようなものを指すのか?

一言で表すなら、「○○のための、○○専門家」という肩書きを作れているかどうか、となります。

あなたが何の専門家であり、あなたの商品を買うことでどんなメリットがあるのか、それが明確になっていない何でも屋さんが非常に多いのです。

そもそもビジネスというのは、お客さんが抱えている悩みを解決することが本質です。

あなたはどんな悩みを解決できるのか?

これはコーチ・コンサルやセラピスト、といった職業もそうですし、飲食店や美容室などにも当てはまります。

「成功したい」「癒されたい」「お腹を満たしたい」「かっこいい自分になりたい」という悩みを解決することで、はじめてお客さんは代金を支払ってくれるのです。

ですので、ビジネスを始めてあなたが一番最初にやるべきなのは、「自分はどんな悩みを解決できる人なのか?」を明確にすることなんですね。

「こんな悩みを解決できますよ!」お客さんに理解してもらうことなく、「話を聞きに来てください!」「とりあえずLINE@に登録してみてください」と呼び掛けても、お客さんが集まらないのは当然です。

お相撲さんにダイエット術を売ろうとしても意味がない

コンセプトが定まっていないと、自分の商品を買ってくれるお客さんを集めることもできなくなってしまいます。

極端に言えば、自分がダイエットの専門家としてビジネスをやっているのにもかかわらず、お相撲さんのお客さんばかりが集まってしまうようなものです。

日本人向けのスクールをやっているのに、インド人のお客さんが集まっても意味がないですよね。

この落とし穴にハマってしまっている人が非常に多いため、コンセプトをしっかりと決めることができると、ライバルと大きく差をつけられることでしょう。

20分で作ったしょぼいLPでも、2億円稼げる理由

すでにビジネスをやっているなら、LPを使ったことがある人も多いでしょう。

LPというのは「ランディングページ」のことで、スマホやパソコンで広告をクリックしたときに表示される縦長のページのことですね。

一般的に、このLPがしっかり作り込まれたものではないと、商品が売りにくいと思われています。

スマホに最適化されていなかったり、中身がスカスカだったりすると絶対に集客はうまくいかない、というのが常識です。

ところで、株式会社SYKで一緒にビジネスをやっている喜多野という人物のスクールが、年間で2億円の売上を記録しており、うち6000万円ほどの広告費を差し引いても、1億4000万円くらいの利益を残していたりします。

この喜多野が2億円稼ぐために使ったLPは、非常にしょぼいものです。

従来の常識を覆す成果を生み出した

LPといえば、本来はコピーライターへの依頼料が30万円、デザイン料で20万円くらいの費用が発生し、完成まで1〜2週間かかるのが普通です。

しかし喜多野の場合、社内のLP制作未経験のスタッフが、たった20分で作ったものをずっと使っています。

従来の常識からすると、なぜこんなLPで稼げるのか不思議に思う人が大半だろうと思います。

もうお分かりだと思いますが、喜多野のLPでしっかり売上があがっているのも、やはり「コンセプト」が明確になっているからなんですよね。

戦略なくして勝利はない

たとえば私たちが掲げている「インスタ映えしないインスタグラム集客」というコンセプトも同様です。

「インスタ映えしない」というキャッチフレーズを使ったおかげで、このビジネスで大きなヒットを生み出すことができました。

ほかの例で言えば、青汁の業界で新しく生まれた「フルーツ青汁」というコンセプトも、成功の大きな要因になっていると思います。

「戦略なくして勝利はない」という格言がありますが、まさにビジネスでもこの言葉が当てはまります。

つまり、コンセプトなくして売上は手に入らないのです。

「コンセプト勝ち」を狙え!

ところで、一般的な集客の考え方として、お客さんを1人集めるのに平均3000円のコストがかかるとされています。

3000円支払って、はじめてお客さん一人がLINE@に登録してくれるというイメージですね。

しかし私が3年前に「LINE@の専門家」を名乗っていた頃には、平均の半額以下である1000〜1500円で、お客さんを一人集めることに成功していました。

もちろんコンセプトのおかげなのですが、これからはあなたも「コンセプト勝ち」という戦略を狙っていかないといけません。

私が「LINE@の専門家」を名乗った理由

私がそもそも「LINE@の専門家」を名乗りはじめたのは、単なる偶然や思いつきではなく、市場をリサーチしていた結果です。

3年前の時点では、LINE@は今ほど大きく普及していませんでした。

LINE社の公式のデータで、「LINE」を使っている人が5800万人いるのに、「LINE@」を使っている人は200万人くらいしかいなかったんですね。

LINE@はきっとこれから伸びていく。でも、みんな全然使っていない!」というのが、この数字を知ったときの感想でした。

大企業や大手ブランドも含めて、今のようにLINE@を使っているところがほとんどなかったわけです。

「LINE@といえば山崎!」を目指す

LINEの将来を考えてみれば、LINEを使って個人のお客さんとコミュニケーションが取れるLINE@は、確実に伸びていくはずです。

でも、LINE@の専門家としてビジネスをやっている人が、当時は数人しかいなかったんですね。

「LINE@といえばこの人!」という状態では全然なかったわけです。

じゃあ自分がパイオニアになろう!と考えて、「LINE@の専門家」を名乗ってYouTubeで発信を始めるようになったのです。

集客や営業をすることなく、月1000万円の売上へ

それから1年後、過去に私が携わっていた「LINE学科」という商品があるのですが、これが大きな売上を記録しました。

集客や営業をほとんど行っていなかったにもかかわらず、商品がどんどん売れるんですよね。

お客さんから勝手に問い合わせが来る状態だったので、自動的に月1000万円くらい稼げたものでした。

これほどの売上につながったのも、「LINE@の専門家である山崎」というコンセプトを固めていたからです。

ちなみに、それ以降はだんだんとLINE@に参入するライバルが増えてきたので、次の市場を探すことになりました。

そこで最終的に出会ったのが、インスタグラム集客

インスタグラムについて徹底的にリサーチして、「インスタ映えしないインスタグラム集客」という独自のコンセプトを打ち出したことが大ヒットを生み出しました。

おわりに

私がこれまでに手がけてきたビジネスをみればわかる通り、「コンセプト」が売上を伸ばすための重要なカギとなります。

コンセプトがうまく作れているかどうかで、結果が大きく異なってくるのです。

では、具体的にどうやってコンセプトを決めたらいいのか?それを次回の記事でお話ししましょう。