爆発的に集客できるコンセプトの作り方(2/2)

こんにちは山崎です。

・好きなことと稼げること、どっちで働くべきか
・売れる「コンセプト」の作り方

以上の内容についてを詳しく説明していきたいと思います。

売れるコンセプトを決めるために

前回の記事では、集客効果や売上をあげるためには「コンセプト」が重要であることをお伝えしました。

この記事でも引き続き、コンセプトについての重要な考え方と、具体的なコンセプトの決め方について紹介しましょう。

好きなことと稼げること、どっちを取るか?

さて、これからビジネスを始めようと思ったら、おそらく多くの人が次のような問題に直面するでしょう。

つまり「自分のやりたいこと」「自分が稼げること」どちらを取るべきなのか?という問題です。

ビジネスの世界では、自分のやりたいことと自分のスキルで稼げることは、一致しないのが普通です。

自分が本当にやりたいのは小説を書くことなのに、実際に稼げているのはプログラミングをすること…という状況が当たり前なんですね。

もちろん、プログラミングが好きで、プログラミングを教えて稼ぎたいと思える人なら悩む必要はないでしょう。

でも、このような例は非常に稀です。

あなたの場合はどうでしょうか?

儲けるためにやっているのか?それとも自己満足でやっているのか?この問いには正解はありませんので、一度考えてみてください。

売上があがっていない理念は、ただの寝言である

ここで1つ注意していただきたい点があります。

それは、「やりたいこと」「好きなこと」を仕事にして自己満足のために働こうとした場合に、立派すぎる理念を掲げないようにするべきということです。

私はよく「売上があがっていない理念は、ただの寝言だ」という言葉を使うことがあります

たとえば、あなたが仮にレストランを運営していて、どんなことにもこだわった一流のお店を作りたいと考えたとしましょう。

地元産のオーガニック食材、一流デザイナーに発注した内装、最新かつ最高級の設備、そして業界トップクラスのスキルを持ったスタッフなど、どんなことにもこだわりを見せるのを理念に掲げるわけです。

こだわりを維持するためには当然お金が必要で、お客さんが来店して売上を伸ばすことが欠かせません。

しかし、結局お客さんが集まらず売上が立たなかった場合、優秀なスタッフをクビにしたり、食材のグレードを落としたりしないといけなくなるでしょう。

その結果、自分が満足するような質を維持できなくなるという結論に行き着きます。

そんな結末になるのは、自分だったら避けたいと思いますよね。ならばどうしたらいいのか?

稼げることを優先したほうがうまくいく

おすすめしたいのは、「やりたいこと」「好きなこと」を一番最初に追求するのではなく、まずは「稼げること」で儲けることを優先する戦略です。

まずは一流の料理の味を極めて、飲食店経営についてのノウハウを身につけ、とにかく売上が立つお店を作る。

第2号店で食材にこだわるコンセプトのお店を出したり、第3号店で内装がトップクラスのお店を出すほうが、ずっと成功しやすいはずなんですね。

実際、有名アーティストの「サザンオールスターズ」も、デビュー当初は一般受けする曲を狙って作っていたという話を聞いたことがあります。

彼らが本当に書きたかった楽曲は、有名になって売れてからリリースしたんそうです。

コンセプトができれば、ビジネスは成功する

もとの話に戻りましょう。

もし自分だけの独自のコンセプトを作ることができれば、集客は必ずうまくいくようになります。

集客ができれば、よっぽどのことがない限り売上も順調に伸びていきますので、ビジネスの成功を収めることができるでしょう。

つまり、コンセプトを作ることが最終的にはビジネスで成功を手にする結果をもたらすのです。

集客できると、3つの稼ぎ方が可能になる

一般にビジネスで悩んでいる人というのは、売上があがらないよりも、集客ができずに困っていることの方が圧倒的に多いです。

集客でうまくいっている人が少ないということは、自分が集客のスキルを習得すればライバルを出し抜くことができるといえます。

さらに、「集客ができない」という悩みを解決することでも、ビジネスを展開していくことができます。

つまり、集客のノウハウを教えることでお金を稼ぐということです。

もしくは集客を代行するビジネスを手がけることで、売上を確保することもできるでしょう。

この「集客代行」というビジネスモデルが、私たちが年間5億円稼げているプロデューサー事業の本質的な稼ぎ方だったりもします。

初心者が「コンセプト勝ち」するための戦略

これからの時代、プログラマーや動画クリエイター、WEBデザイナーといった職業に大きくニーズが集まっていきます。

心理学やヘルスケア、カウンセラーといった分野でも、たくさんのお客さんが集まるようになるでしょう。

もし、あなたが今これらの分野のスキルを持っているのであれば、そのスキルを生かすことで大きく稼ぐことができるはずです。

では、これらのスキルを持たない人はどうしたらいいのか?そこで大切になる考え方が「コンセプト勝ち」なんですね。

どんな時代も儲かる職業「プロデューサー」

テレビに出ているアイドルグループでもお笑い芸人でも、1番稼いでいるのはテレビに出て活躍している本人たちではありません。

1番多くのお金を稼いでいるのは、彼ら彼女らを生み出した「プロデューサー」なんですね。

ここでのプロデューサーは、しっかりとした商品やコンテンツを持っている人のビジネスをサポートして、特に集客の手助けをする人のことを指します。

「この人は絶対におもしろいから、集客をサポートしてあげたら売れっ子になるはず!」と考えて、その人の代わりにお客さんを集めてあげるわけです。

集客は絶対に食っていけるスキル

こうすることで、売れずに悩んでいる人たちが結果を出せるようになりますし、プロデューサー自身も成果報酬で大きな売上を手にすることができます。

ビジネスでは集客のスキルをマスターしさえすれば、プロデューサーとして他の人を応援するビジネスを手がけることで、永遠にヒットコンテンツを作っていくことができます。

今の時代において、集客は絶対に食いっぱぐれないスキルなんですね。

具体的なコンセプトの作り方

続いて、集客の効果を高めるためのコンセプトについて具体的な作り方を紹介しましょう。

プログラマーやWEBデザイナーといった職業で働けるスキルを持っていない人がビジネスで売っていくためには、「○○のための、○○専門家」というコンセプトを用意しないといけません。

特に重要なのが、前半の「○○のための、」という部分をしっかり考えられるか。

この部分は、お客さんのどんな悩みを解決するかを定義する部分です。

たとえば、「男性のための」では商品は売れません。

そうではなく「20代でモテたい男性のための」とか「1週間で5kg痩せたい男性のための」といったコンセプトをカ掲げる必要があるんですね。

「痩せたい」の裏に隠れた本当の悩み

仮に自分が投資に関する商品を扱っていたとして、お客さんが「お金を稼ぎたい!」と考えるのは、そもそもどんな理由があるのかを考えてみてください。

「お金を稼ぎたい!」の背景には、「子どものため」だったり、「将来の不安を解消するため」、「周りに認めてもらいたから」といった大元の理由があるはずです。

「承認欲求を満たしたいから」、「モテたいから」といった背景がある人もいるでしょう。

同じ「お金を稼ぎたい!」という悩みからでも、さまざまなバックグラウンドを持っているお客さんがいるはずなんですね。

それを上手に汲み取って、「我が子に自由な人生を歩ませたい男性のための、投資の専門家」といったコンセプトを定めるのが重要なのです。

すでに何らかの専門家を名乗っている人も、「お客さんの悩みを解決することを念頭に置いたコンセプトができているか?」について、一度振り返ってみることをおすすめします。

おわりに

この記事の内容を実践すれば、売れるコンセプトを作ることは可能です。

あとは、そのコンセプトをいかにお客さんに知ってもらって「商品を買いたい!」と思わせることができるか。

そのためには、以前の記事でも紹介しているSNS集客や広告についてのテクニックを参考にしてみてください。