全く新しいTikTok集客術(1/2)

こんにちは山崎です。

・TikTokがビジネスにおいて役立つSNSである理由
・TikTokが今後伸びていくと断言できる根拠

以上の内容についてを詳しく説明していきたいと思います。

これからは「TikTok集客」が注目される時代

今回の記事でテーマとなるのは、次世代のSNSだと話題になっているTikTokを使った集客術に関してです。

私は毎日のようにYouTubeで動画配信を続けていますが、今のYouTube業界を見ていて思うのは「これからヒカキンになるのは非常に難しいだろうな」ということです。

何のスキルもない初心者が今からYouTubeに参入してヒカキンを目指したとしても、YouTubeが有名になる前から始めていたヒカキンに追いつくのは相当難しいはずです。

たとえ何とか努力してヒカキンに近づくことができたとしても、ヒカキンはあなたと同じかそれ以上のスピードでさらに人気を集めているからです。

しかし、今からでも第二のヒカキンになれる世界が1つあります。

それが今回紹介するTikTokなんですね。

TikTokに対して抱いているイメージ

これを読んでいる多くの人は、TikTokに対してあまりビジネスに役立ちそうなイメージは持っていないと思います。

10〜20代の若い女性、特に女子高生がメインで使っていて、30代以降の人にとってはあまり馴染みがないアプリという印象が強いでしょう。

実際にアプリを立ち上げて表示される動画を見てみても、そう感じられるはずです。

しかし私がお伝えしているTikTok集客では、

  • 踊らない
  • 芸もしない

という条件で、ビジネスで成果を出すための方法についてご紹介しています。

10〜20代の女性でなくても使えますし、もちろん男性だって活用することが可能です。

じゃあ、それは一体どういうノウハウなのか?

そもそもTikTokとは?

TikTokというアプリについてよく知らない人向けに、TikTokがそもそもどんなアプリなのかをご紹介しましょう。

TikTokは、15秒〜1分程度の短い動画を扱うプラットフォームになります。

YouTubeの短時間バージョンと考えるとわかりやすいかもしれません。

TikTokでただ表示される動画を眺めていると「頭を空っぽにしてアホになれるアプリだ…」なんて印象も抱くと思います。

実際、かなりカジュアルな雰囲気のSNSだと言えるでしょう。

ビジネス視点で見たTikTokの魅力とは?

では、なぜTikTokがビジネスに役立つと判断できるのか?

まずのTikTokの世界ダウンロード数に関してですが、2018年時点で約5億人という数字が出ています。

同じく2018年には、全世界のアプリダウンロード数で世界1位を獲得しました。

世界的に有名なアプリ、たとえばYouTubeやNetflix、Twitterなどのアプリを抜いて、ダウンロード数で世界トップに君臨したわけですね。

日本での数字に限定してみると、TikTokのダウンロード数は1000万人ほどとされています。

この1000万人という数字は、「多いな」という印象を受けるでしょうか?それとも「少ないな」と感じますか?

既にご存知の人も多いと思いますが、Facebookのダウンロード数はおよそ2800万人とされています。

YouTubeは5000万人ほどで、Instagramは3000万人です。

これらと比べると、かなり少ないイメージを持ちますよね。

なぜTikTokに注目が集まるのか?

それなのに、なぜ私がTikTokに注目しているのか?

まずTikTokの特徴として、日本でもT層やF1層と呼ばれる、10〜20代前半の女性たちから強烈な支持を集めていることがあげられます。

株式会社AMFによる「JC・JK流行語大賞2018」では、アプリ部門で第1位を獲得したこともあります。

私たちが事前に抱いていたイメージ通りで、若い女性を中心として人気を集めているんですね。

TikTokの驚異的なユーザー増加率

「そこまで伸びているなら、きっとかなり昔からあったアプリなのだろう」

と思えるかもしれませんが、そもそもTikTokがサービス開始したのは2016年のことでした。

2016年9月に正式なサービスを開始し、日本国内でサービス開始したのは2017年8月のこと。

さらに1年後の2018年の7月から、TikTokのテレビCMも流れ始めました。

先ほどのダウンロード数のデータは2018年のものなので、日本で配信がスタートした2017年8月から、ほんの1〜2年で1000万人のユーザーを集めたということになります。

ちなみに、日本で代表的なアプリといえば、LINEやInstagramがありますよね。

Instagramの場合は、日本のユーザーが1000万人に到達するまでに約5年かかっているというデータがあります。

つまり、TikTokの成長スピードはInstagramの2倍以上だということです。

アプリ業界やSNS業界の過去を遡ってみても、これほどのペースでユーザーを獲得して急成長しているアプリはほかに存在しません。

TikTokのユーザー層

TikTokの今のユーザー層としては、確かに若者が中心となっています。

10〜20代がユーザーの大半を占め、次に多いのが40代のユーザーです。

具体的な数字を紹介すると、10代が40%、20代が26%、続いて40代の17%という割合です。

さて、あなたはこの数字を見て、どんな感想を持ったでしょうか?

「10代がやっぱりメインなんだな」
「なんで30代のユーザーが少ないんだろう?」

そんな感想を持つ方が多いと思います。

私がこれまでSNS業界に携わってきた経験から考えれば、この数字を見ただけで、今後TikTokはビジネス的にも大きく成長するSNSだと断言できます。

伸びるSNSには、ある兆候がある

過去のFacebookやTwitter、Instagramにも同じことが言えるのですが、これらのSNSは必ず若者が一番最初に使い始めました。

10〜20代の若者がこれらのSNSを使うと、彼らの親世代である30代後半〜40代のユーザーも入ってきます。

TikTokの場合も、FacebookやTwitterなどの初期段階と同じようなユーザー構成になっているため、今後これらのSNSに肩を並べる存在となる可能性が非常に高い。

今や日本人の誰もが使っているLINEもそうでしたよね。

最初は10〜20代の若者が使い始めて、次に親世代が一緒に使い始める。

次第にそれ以外の年代のユーザーにも広がっていき、10〜60歳まで老若男女を問わず使用するアプリへと成長しました。

先ほどのデータで30代のユーザーの数がまだ少ないのも、このような理由があるというわけです。

しかし、今後は30代も含めて全年代におけるユーザー層がどんどん増加していくはずです。

おわりに

今回はTikTok集客術をテーマとして、まずはTikTokの現状についてお伝えしてきました。

ここまでで紹介した情報だけでも、TikTokにかなり大きな成長性が期待できることがよくわかると思います。

後半の記事では、より詳細なTikTokの仕様を含めて、さらなる考察をまとめていきます。