【Webサイトを使ったマーケティング手法】初心者でもWeb集客をして売上を伸ばす方法とは!?

こんにちは山﨑です。

Webサイトを外注した場合、決して安くないコストが発生するのは確かです。
もし、せっかく外注をしても、成果が出ずに売上につながらなかったのでは意味がありません。

今回の記事では
■集客を伸ばす為の対策方法
■Webサイトを通じて効果的に集客する方法
■実際のWebマーケティング手法と活用法
などを知って頂けますのでぜひ最後までご覧ください。

検索エンジン経由で集客する方法

①・SEO対策(検索エンジン最適化)

検索エンジンの狙ったワードで上位表示する事です。
SEO対策が上手くいけば、無料で良質な売上に直結するアクセスを継続的に獲得することができます。WEBサイトの場合、SEO対策抜きのWEBマーケティングは考えられません。
バイラルメディアという検索エンジンの集客を無視したSNS集客のみに頼ったメディアもありますが、全てのビジネスにおいて有効かと言ったら、そうではありません。SEO対策は最も注力すべき集客方法だと言っ切ってもいいでしょう。

SEO対策の基本的な考え方としては、内部リンクやカテゴリ構造等を意識したホームページで、ターゲットが探し求めているコンテンツ(情報)を作成・配信し続ける事です。
■ 必要な時間:2、3ヶ月~
■非常にオススメ
■コスト:コンテンツ作成にかかる人件費や外部委託代金

②リスティング広告

SEO対策の欠点は効果が現れてビジネスにいい影響が出始めるのに、ある程度の期間を要する事です。
リスティング広告はリアルタイムで検索エンジン上の狙ったキーワードの検索結果に広告を掲載できるため、早ければ数時間で売上につながる集客ができます。

しかし、リスティング広告に頼り切ったビジネスモデルは貧弱で利益が確保しずらいのが欠点である為、SEO対策と一緒に考えましょう。

■必要な時間:数時間~
■オススメ度は普通
■ コスト:1クリックあたり数十円~数千円(出稿したワードによる)

ソーシャルメディア経由で集客する方法

①ソーシャルメディア最適化(SMO対策)

先述したSEO対策は、検索エンジンにヒットしやすいサイトにする事でした。

一方で、このSMO対策は、ソーシャルメディアでシェアしてもらいやすくする対策のことです。
かつては、SEO業者に委託して、10位以内に表示された日数×数千円を支払えば、順位が知らないうちに上がっていた時代もありましたが、今は「いかに、ターゲットに喜んでもらえるコンテンツを提供し、満足してもらえるか。」です。

(リンクを購入するという行為はGoogleのガイドライン違反です。今良くてもペナルティを受けるのは時間の問題でしょう。)
ターゲットに満足してもらえれば、ソーシャルメディアでシェアしてもらえて結果としてナチュラルな外部リンクの獲得に繋がります。

■SEO対策とSMO対策はセットで考えましょう。

②ソーシャルメディア広告

リスティング広告の場合には検索エンジン上への掲載でしたが、ソーシャルメディア広告の場合には、Facebookやtwitterのタイムライン上に広告を掲載できます。
しかも、ある程度、ターゲットのセグメントが切れるためほぼ狙った層にアプローチする事が可能です。商材の相性次第では、リスティング広告よりも高いコストパフォーマンスが得られる場合もありますので試してみましょう。
■必要な時間:数時間~
■おすすめ度は中くらい
■コスト:1アクションにつき数十円~数百円

直接訪問で集客する方法

①継続的に魅力的なコンテンツを提供し続ける

直接訪問が多いサイトというのは、「読者とのエンゲージメント(愛着心)が非常に高い状態である」と言い換えることができると思います。読者はそのサイトに期待するものがあり、訪れることでいつも期待に応えてくれるコンテンツを備えている。そういったサイトこそが直接訪問したくなるサイトです。
Yahoo!はとてつもなく莫大なトラフィックを集めていますが、それはネットユーザーにとって欲しい情報・体験が常に用意されているからでしょう。
いくら検索エンジン・ソーシャルメディア・外部サイトから集客をかけても、素通りされてしまうようなコンテンツであれば全ては無駄です。コンテンツを充実させて「訪れてよかった。」「また訪れよう。」と思ってもらえるサイト作りが大切なのです。

■ 期間:3ヶ月程度~
■非常にオススメ
■コスト:コンテンツ作成にかかるコストやリソース(人件費)

ホームページへアクセスを集める方法

ホームページは作って公開しただけでは、誰もその存在を知りません。知らないところへは誰も来てくれないので、まずはホームページの存在を知らせる施策を打ちましょう。

そのためにするのが、ホームページへアクセスを集める施策です。ホームページへアクセスを集める方法は、大きく分けると「無料」と「有料」の2種類があります。

無料でできるものとしては「SEO」、有料でするものなら「リスティング広告」がパッと頭に思い浮かぶのではないでしょうか。

他にも以下のように、たくさんの種類があります。

・無料と有料
・SEO リスティング広告(PPC広告)
・SNSへの投稿 SNS広告
・プレスリリースの配信(有料もあり) アフィリエイト
・コンテンツSEO 純広告
・オウンドメディア ディスプレイネットワーク

ホームページへの集客方法の概要

ホームページへの集客は、すべてを一度にする必要はありませんし、すべてを実施する必要もありません。
取り組めそうなもの、自社に合いそうなものから手を付けてみてください。

無料でできる「SEO」

集客するには、まずホームページを検索エンジンの検索結果で上位表示させる必要があります。上位表示できれば、継続的にホームページへアクセスを集められます。この上位表示させるために必要な対策がSEOです。
SEOは業者に頼めば費用がかかりますが、自分で取り組めば無料でできる施策です。広告と異なり、検索上位に表示させるには時間がかかるので、ホームページを作成したら、すぐに取り組むようにしましょう。
SEO対策には様々な方法があり、Google次第で有効な対策は変わってきますが、まずはユーザーの役に立つ質の高いコンテンツを、定期的・継続的に更新していくことを目指すと良いでしょう。

すぐ上位表示が可能「リスティング広告(PPC広告)」

短期的に検索エンジンの上位に表示させたいのであれば、リスティング広告です。

検索エンジンの検索結果に表示され、SEOの最上位よりも上に、リスティング広告の広告枠が出ます。
リスティング広告は、特定の検索キーワードで見込み客にアプローチすることが可能で、少額の予算からできるため、比較的始めやすい広告と言えます。

費用をかければ出稿でき、すぐ上位に上げることもできますが、広告を運用していくのには知識が必要です。

広告をかけるのをやめたら全く集客できない状態では良くないので、広告とは別に、お金をかけずに集客できる手段も確保しておきましょう。

まずはこちらの記事を参考に、リスティング広告の理解を深めてはいかがでしょうか。
リスティング広告とは|今更聞けないリスティング広告の基礎

拡散が魅力的!「SNS(投稿・広告)」

SNSの魅力はなんといってもその拡散力です。ハマれば一気に商品・サービスの認知が広まるので、ぜひ活用していきたい集客方法です。

今やSNSは複数あり、SNSによって、利用している年齢層やその特性は異なります。扱う商品・サービスや狙うターゲットによって、適合するSNSは異なるので、自社に合ったSNSを適切に活用していきましょう。

このあとは各SNSについて、概要を説明していきます。

SNSでアクセスを集める方法

Facebook

Facebookの利用者は30代・40代が最も多いSNSです。60代の利用者も一定数いるので、中高齢者にアプローチするのに向いています。
Facebookには個人アカウントと企業用のFacebookページの2種類があります。企業が集客に使うのは基本的にFacebookページの方です。
以前はFacebookページに投稿するだけでもそれなりの「いいね」や「シェア」をしてもらえましたが、最近では広告をかけないと非常にもらいにくくなっています。
ただ、リスティング広告よりも安い単価で集客できることも多々あるので、自社の商品・サービスとマッチするようなら、広告をかけてみるのも良いでしょう。

Twitter

Twitterは、10代・20代の利用が多く、若者にアプローチしやすいSNSです。若年層をターゲットにした商品・サービス向けのSNSと言えるでしょう。
気軽にコミュニケーションがとれるため、双方向の交流に向いており、拡散力にも優れています。
一方、高い頻度でツイートすることが必要で、フォロワーを集めるには多少時間がかかります。また、拡散力が優れている一方で、炎上しやすいSNSであることも頭に入れておきましょう。

YouTube

YouTubeは若い人から高齢者まで幅広い年代層が利用しており、利用率は約70%にも上ります。一方、動画を投稿するユーザーの利用率は低く、約3%です。
また長時間の動画より、5分程度の動画が好まれるようです。

参考:情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査|総務省

双方向のコミュニケーションを取るというよりは、以下の方法のように、動画で情報を配信する使い方がマッチします。

■ ホームページにYoutube動画を掲載する。
■Youtube検索結果に商品・サービスの訴求動画を上位表示させる。
■Youtube広告を活用する。

動画の魅力は、非常に多い情報量を数分で伝えられる点です。
1分間の動画が伝える情報量は180万語、ホームページ3,600ページ分とも言われています。
動画を利用すると商品への理解度や商品購入率が高まることも数値で出ています。

動画編集の技術が必要なので、他SNSに比べると導入のハードルが高いものになりますが、ぜひ積極的に活用してみてください。

LINE@

LINEの利用は30代・40代がピークですが、20代も50代以上も幅広く利用しています。
LINEには、LINE@というビジネス用のアカウントがあり、無料でも始められるので、まずはお試しで始めてみるのも良いでしょう。
最近ではネットショップでもLINE@を使えるようになりましたが、元々は実店舗向けのサービスだったこともあり、実店舗を持っている方が相性は良さそうです。
ただ、LINE@に友達登録をしてもらい、タイムラインやメッセージ投稿から、ホームページへ誘導するといった使い方もできます。
また、LINEだと電話をかけるよりも気軽にチャットで質問できるので、近頃はホームページからの問合せ対応にLINE@を導入しているところも多くなりました。
メッセージやタイムラインへの投稿が多すぎるとブロックされてしまうので、ターゲットの年齢やライフスタイルに合わせて、投稿の頻度や時間はよく考えましょう。

Instagram

Instagramは、10代・20代の若い女性を中心に広まったSNSです。
ツイッターのようにリツィートなどの機能はないため、拡散力はあまりありません。ただ若年層は、検索エンジンの代わりに、Instgramのハッシュタグを利用して検索する傾向が強くなっています。
若年層にアプローチするには、必須のSNSとなりつつあるのがInstgramです。つい先日、Instgramの写真から直接買い物ができるショッピング機能も実装され、ビジネスでの活用もますます盛んになっています。
また、投稿してから24時間で削除されるストーリーズ(動画)も人気です。時間限定のキャンペーン告知などに使ってみても良いでしょう。
Instgramでは、一つの世界観を持って、魅力的な画像やコンテンツを発信することが大切です。広告色は一切排除して、フォロワーとのエンゲージメントを高めるつもりで投稿していきましょう。

プレスリリース

プレスリリースとは、商品やサービスをリリースしたときのお知らせや、独自のレポート発表、リサーチデータなどの情報提供を、報道機関に向けて流すもののことを指します。
プレスリリースを配信するスタンドは、無料のものと有料のものとがあります。もちろん有料の方が広告効果を見込めますが、予算が少ないうちは、無料のものだけでも始めてみると良いでしょう。
多くの人の目に触れることができ、有名なメディアに掲載される可能性もあります。プレスリリースを配信すれば、その前後はアクセス数がアップします。ただ基本的には、一時的なアクセスアップにしかなりません。
訪問してくれた人と一回限りで関係性が切れてしまわないよう、プレスリリースを配信する前に、関係性を継続できる仕組みをホームページに設置しておくことをおすすめします。
今後、広告をかけることを考えて、ホームページにリマケタグを埋め込んでおくのも良いでしょう。

純広告(記事広告、動画広告)

純粋広告とは、ある程度、トラフィックがあるサイト内にある広告枠を買い取って、広告を掲載する方法です。
例えば、有名なもので言えば、Yahoo!のトップページの右枠に表示される広告も、純広告の1つです。この他にも、ニコニコ動画や東洋経済オンラインなど、様々なメディアで広告枠が設けられています。
純広告は、クリック課金のリスティング広告とは異なり、「インプレッション(表示回数)課金」「インプレッション保証型」がほとんどです。
先ほどのYahoo!の広告は、1週間の掲載と広告を表示する回数が約束された「インプレッション保証型」の広告となっています。

アフィリエイト

アフィリエイトとは、アフィリエイター(主に個人)のサイトやブログで、商品やサービスを紹介してもらい、商品購入などの成果が発生した場合に、報酬(広告収入)を支払う仕組みのことです。
成果報酬型がほとんどで、アフィリエイターが制作したサイトや書く記事、アフィリエイターが行ったSEO施策に対して、料金を支払う必要はありません。
ただ、アフィリエイトASPに初期費用や月額費用を支払うケースが多く、成果報酬の支払いだけでなく、継続的に費用が発生します。

コンテンツSEO(オウンドメディア)で集客する方法

コンテンツSEOは、ユーザーが求めている情報を理解し、それに応えるコンテンツを作るSEO対策の1つです。
ユーザーが検索で使いそうなキーワードを推測し、そのキーワードで検索したときに欲しているであろう情報をコンテンツとして作り上げ、検索エンジンで上位表示されるようにします。
こうして作り上げたコンテンツを、オウンドメディアに掲載していきます。

オウンドメディアとは?

オウンドメディアとは、自社が所有するメディアの意味なので、Facebookゃツイッター、ブログなどもオウンドメディアの1つと言えます。しかし実際のところ、企業が運営するウェブマガジンやブログをオウンドメディアと呼ぶことがほとんどです。

オウンドメディアのメリット

① 自社のサービスサイトでは拾いきれないキーワードでもユーザーを集められる。
②セールス色がなく、ユーザーの役に立つ情報を提供する記事のため、SNSでの拡散も狙え、ホームページへの流入増には大きく貢献。

口コミは企業がコントロールするのは難しいものですが、オウンドメディアを上手く活用すれば、ユーザー間の良い口コミを起こすことも可能です。口コミの力は絶大で、良い口コミがあれば企業・商品への信頼度も大きく増します。

このようにメリットの多いオウンドメディアですが、難点は、ある程度の人的リソースがなければ運用するのが困難なことです。また、成果を出せるほどにメディアを育てるのには時間がかかります。オウンドメディアの運営には、長期的な取り組みが必要です。

自社に合ったホームページ集客方法の選び方

これまでいくつかの集客方法をご紹介してきましたが、自社に取り入れられそうなホームページ集客方法はあったでしょうか?

すべてのホームページ集客を一度に実践できれば良いですが、さすがにそれは無理な話です。
現状にそぐわないホームページ集客方法を取り入れても続かなくなってしまうので、無理なく実践できるものから試していくと良いでしょう。
どの集客方法を取り入れるか、選ぶポイントは4つあります。

1.商品・サービス・ターゲットとの相性
2.予算
3.ホームページの状態
4.人的リソース

4つのポイントを元に、適切なホームページ集客を選んでみてください。
それでは最後に、この4つのポイントをもう少し詳しくご説明しておきます。

1.商品・サービス・ターゲットとの相性

商品・サービス・ターゲットと集客方法には相性があります。いくら効果的と言われている集客でも、自社の商品性・ターゲット像にマッチしていなければ、十分な効果を発揮できません。
例えば、若い人をターゲットにしたものや、写真を活用しやすい商品・サービスは、Instagramで集客するのが向いています。
また、商品の単価が低いものだと、リスティング広告などで集客するのは採算が合わないこともあります。運用の仕方によっては改善できることもありますが、なかなか大変です。
商品が高額なものの場合は、購入までの検討期間が長くなります。こうした商品には、オウンドメディアをぶつけ、長い目で見込み客を育成させる仕組みに取り込むと効果的です。
その他、話題性がありそうな面白い商品・サービスなら、プレスリリースを打ったり、SNSでの拡散を狙ったりすると良いでしょう。
このように集客方法によって、相性の合う・合わないがあります。ぜひ自社に合う集客方法を選択して実施してみてください。

2.予算がない場合、ホームページがまだ整っていない場合

ホームページがまだ整っていない段階では、あまり成果を期待できません。この段階で費用をかけるのは勿体ないので、まずは無料でできるものから着手していきましょう。
無料でできるものといえば、SEOが代表的です。SEOだけは、ホームページを公開したらすぐにでも取り掛かった方が良い施策です。
また、プレスリリースも無料スタンドが複数あるので、報道機関に告知できるようなことがあった場合には、扱う商品・サービスにマッチしそうな配信スタンドを選んで配信してみましょう。
その他、無料でできるものの中には、SNS投稿があります。ただ、無料でできる一方、本気で集客に活用するなら、運用するのにはそれなりの手間と時間がかかるため、人的リソースが必要になる場合もあります。

3.ある程度の予算がかけられる場合、ホームページが整っている場合

ある程度の予算が確保でき、ホームページに整っている(必要最低限のコンテンツがある、導線が整理されている、リード獲得手段が設置されている、など)なら、リスティング広告やSNS広告、アフィリエイトを始めても良いでしょう。
低予算から始められ、いつでもやめられるので、予算を絞ってお試しで取り組んでみるのも手です。

4.人的リソースが割ける場合

人的リソースが避ける場合は、コンテンツSEOを実施することもできます。
オウンドメディアを企画して立ち上げ、運用してみてはいかがでしょうか。オウンドメディアのコンテンツがたまっていけば、自社の資産になります。
ただ、オウンドメディアの効果が出るのにはそれなりの期間がかかること、長期的に取り組むことが必要です。メインのホームページをきちんと運用した上で、さらに余力がある場合に取り組むのが理想的です。
人的リソースは割けないけど、オウンドメディアやSNSを運用したいという場合は、外部の力を借りるという手もありますが、多額の費用がかかります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
以上が「初心者でもWebマーケティングで集客出来る方法」でした。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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